総合学習の一環で、本校の2年生が北國新聞社見学に行ってきました
まずは香林坊にある赤羽ホールの読者プラザで 今日のニュースやこれまでの歴史を映像で観ました 東高校では毎日朝刊がクラスに一部ずつ配布されますので、 紙面での新聞は生徒達にとっては身近な存在です それでも、同じニュースでも違う媒体だと新鮮に感じたようです その後、本社の会議室で「新聞のできるまで」を社員の方に説明してもらいました みんな興味津々で質問が飛び交いました この情報社会を生き抜くためには、様々な情報を得ることはもちろん大事 さらに、その情報はどこから出たのか?どう報道されているか? そこまで分析できて初めて、得た情報を生かすことができます その情報を扱う仕事を間近で見て、生徒達は何を感じたのでしょうか?? 質問が飛び交います 分かりやすい説明をしてくれました
| 学校生活 | 2011年12月06日 | 09:47 AM | comments (x) |
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